「全て自分たちの手から」にこだわりたいから
無添加のハム・ソーセージにこだわり、そして全てを自分たちの手で届けることを突き詰めて「はなが豚(はながポーク)」は生まれました。
「はなが牛」同様、自然なままにじっくりと丁寧に育てることはもちろん違った工夫も凝らして、自慢のものが出来上がりました。
長く時間をかけること、それがゆうぼく式
「はなが牛」の経験で得た想いとノウハウを引継ぎ商品化を目指しましたが
実は、はじめは味わいが薄く、豚本来の肉の旨みを感じることができませんでした。試行錯誤し、行き着いたのは、一般的な肥育期間を超えた豚の方が味が濃くなっているということ。
肥育方法を微調整して、ようやく今の「はなが豚」にたどり着きました。
まわり道をしながら、更にじっくりと育てる時間をかけるというのがまた、ゆうぼくらしいやり方です。
丁寧に熟成を行い、引き締まって味わい深い旨みが特徴の「はなが豚」。
「はなが豚」が誕生したからこそ、無添加のハム・ソーセージ等の加工品もより一層こだわりが増し、自信を持って私たちの手でお届けできます。