まず、ハンバーグを作る上で欠かせないものはなんと言っても『お肉』。
ゆうぼくのはなが牛は、成長促進剤を使用しない、こだわりの飼料を食べて育った牛肉です。輸入飼料の一部を地元愛媛県の飼料米、稲わら、米糠などを置き換えて与え、お肉の旨みを増やす配合にしています。
今回のハンバーグには『はなが牛』の中でも旨み成分の高い部位を厳選した荒挽きミンチを使用。
従来の看板商品『はなが牛ハンバーグ』よりもさらに肉肉しく、お肉を噛み締める贅沢さが特徴です！

私たちと同じ愛媛県の企業『マルトモ株式会社』さんとコラボレーションしたことも大きな特徴です。
マルトモ株式会社さんは、愛媛県で1918年に創業された鰹節の老舗企業です。「食卓に笑顔を」という想いのもと、安心でおいしい本物のかつお節にこだわっておられます。
100年以上も和食文化と出汁に向き合い続けた旨みのプロとコラボレーションすることにより、ハンバーグの新しい可能性と美味しさが実現しました！

私たち株式会社ゆうぼくの食肉加工品には大きな特徴と誇り。
それはハンバーグや、ソーセージ、ベーコンなどの食肉加工品に添加物※を使用しないことです。
一般的に食肉加工品には、発色剤（亜硝酸Na）、酸化防止剤、結着剤、化学調味料（アミノ酸）、〇〇タンパク、保存料、着色料などの食品添加物が使用されることが多いですが、そういったものは一切使用せず、素材が持つ本来の美味しさを感じてもらえるようにこだわり続けて作っています。