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ゆうぼくがお届けする
ワンランク上のはなが牛

特別な日のメインディッシュや、ご褒美として。
心がゆたかになるひとときを過ごすための
新ブランドです。

イントロダクション
『あか牛』の
はじまり
4つのポイント
商品一覧

胃もたれせずに
心ゆくまで味わえる、
幻の褐毛和牛

濃厚な赤身の旨みと、重さを感じない適度なサシ。
柔らかく程よい食べ応え、そして香り高い和牛の香り。
【いつまでも食べ続けたい】そう思える、
ゆうぼくが自信を持って送り出すお肉です。

赤身主義30余年の
牧場直営店がたどり着いた、
幻の和牛×極上の赤身肉の
かけ合わせ

ゆうぼくではこれまでにメジャーな品種だけでなく、ジャージー種、F1クロス種（3/4和牛）、ジャージー黒毛種（ジャージー種×黒毛和種）、経産和牛（褐毛和種）など、一般に出回らないお肉たちも肥育と直接販売を行ってきました。ここまで多様な畜種を育てる牧場も少ないと自負しています。

そしてさらに美味しい赤身肉を生み出すために挑戦し、生まれたのがこの『はなが和牛（あか牛）』です。

はなが和牛【あか牛】4つの美味しさの
ポイント

その数『和牛全体で0.1%』
出回ることが滅多にない、
希少な和牛

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『あか牛』は、日本で認められている和牛4品種の1つの『褐毛和種（あかげわしゅ）』という品種の牛です。今回の『はなが和牛（あか牛）』は、あか牛の中でもより希少性が高い、高知系あか牛を選びました。

どのくらい希少かと言うと、黒毛和牛が160万頭飼養されるのに対し、熊本系のあか牛は2万頭、更に高知系のあか牛はわずか2,500頭程度しかいません。高知系のあか牛は和牛全体の市場占有率からみても『0.1％』という希少性から『幻の和牛』と呼ばれています。

おいしいお肉を心ゆくまで。
豊富な旨み成分ながら
低脂肪でヘルシー！

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あか牛に含まれる旨み成分のアミノ酸は熟成することで黒毛和牛の2倍～4倍になると言われており、噛めば噛むほどに口の中に旨みが広がります。
黒毛和牛に比べて、脂の比率が少なく赤身が多いため、後口が軽いだけでなく、ヘルシーで消化が良く胃に負担をかけにくい特徴があります。お肉をたくさん食べたい方に最適のお肉です！

さらに、あか牛には美味しさに影響するオレイン酸などの不飽和脂肪酸が豊富に含まれていると言われています。この不飽和脂肪酸は、和牛特有の香り『和牛香』と呼ばれる美味しい風味を生み出すのに加え、口の中でとろけ、口当たり滑らかな味わいを生み出します。

美味しさと口どけアップの
カギを握る、
ゆうぼく特製の飼料

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私たちは本当に与えたいものだけを与えて育てるために、国産飼料を使った自社配合の独自飼料（エサ）を牛に与えています。

地元で生産された飼料米を餌の20％以上も配合し、さらに地元の稲わらを多給しています。牛にお米を与えることで肉質が柔らかくなり、美味しさに影響すると言われるオレイン酸の含有量が増えるといわれています。
あか牛自体が元々オレイン酸が豊富な品種のため、私たちのこだわりの独自飼料により美味しさと口どけをより一層高められると考えています。

肉の旨みを高める
独自の熟成技術

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赤身肉を熟成することは、旨みと風味を高める重要な要素です。
私たちは牧場で牛を育て生産するだけでなく、1990年から自分たちで直売を行なっており、当時から熟成をし、旨みを高めたお肉を提供し続けてきました。本当に美味しいと思ってもらえるお肉を提供するために現在も熟成した牛肉を提供しつづけています。

あか牛は28か月齢程度まで長期間育てることで旨み成分であるアミノ酸が豊富になると言われます。

また先述の通り、熟成により黒毛和牛の４倍にまでアミノ酸が高まるとされていて、私たちが長年積み重ねてきた熟成の経験がここでも生きてくると自負しています。

はなが和牛【あか牛】商品一覧

ゆうぼくがお届けするワンランク上のはなが牛

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