ゆうぼくの特徴
心と身体をつくる、
美味しいお肉を
お届けします
美味しいものをあるがまま、
自然のままに食べてもらえること。
その体験をお届けできることが、
ゆうぼくの強みです。
選ばれる理由
安心と
美味しさの両立
これまでに感じたことのない美味しさ、食体験を感じていただきたい。
だからできるだけ、シンプルな原材料で「素材そのままの旨みを感じながら、美味しく食べられる」ことを追求しています。
牛や豚たちの飼育の面では、地元で収穫できる餌を独自にブレンドした飼料を与えた上で、広いスペースでゆったりと育てることで、成長促進剤や抗生物質を使用していません。たとえ手間ひまがかかったとしても妥協を許さず、大切に愛情を込めて育てています。
加工の際にも、発色剤・結着剤・調味料をはじめとした化学調味料は使用せず、シンプルな原材料でつくっています。例えばハム・ソーセージは、形状を保ったり食感を良くするために、一般的に結着剤が使われることが多いのですが、ゆうぼくでは約20年前、失敗を何度も繰り返して無添加ソーセージの商品化に成功しました。
シンプルな美味しさを追求することが、結果的に安心と美味しさの両立へと繋がっています!
お肉の
美味しさへの
こだわり
お肉をもっと美味しく食べていただける方法はないだろうか?と向き合い続け、お肉を美味しく食べるための技術を培ってきました。
ゆうぼくで販売するはなが牛のお肉は全て、じっくり寝かせて旨みを引き出した「熟成肉」です。熟成させることでアミノ酸が増加し、うま味・風味が増した最高の状態のお肉をお届けしています。
ここ最近は、脂肪が少ない赤身肉の人気が高まっています。A5など従来の格付けでの美味しさに満足できない方などに自信を持って進められる、素材本来の美味しさが凝縮されたお肉をお届けします。
また、ゆうぼくでは全国でも珍しいドライエイジングビーフ(乾燥熟成肉)にも取り組んでいます。
管理された熟成庫で、水分調整を行いながら熟成させることで水分が抜け、凝縮された香りと旨みをお楽しみいただけます。
加工品への
こだわり
シンプルな原材料でつくるからこそ感じられる美味しさを届けたい。
YUBOKU Natural Products(ナチュラルプロダクツ)の製品は、化学調味料・発色剤・結着剤などの添加物を使用せず、シンプルな原材料でつくったお肉の加工品ブランドです。
一般的に結着剤を使用していないソーセージは、お肉と水分が分離しやすくボソボソになりやすいのですが、ゆうぼくのソーセージは鮮度の良いお肉(原料)と独自の技術によりジューシーなソーセージに仕上げています。ハムについては、乾塩式という漬け込み方法で塩とスパイスを擦り込む方式で塩漬しています。増量せず歩留まりは良くありませんが、加水されない分お肉の旨みが凝縮し濃い味わいになります。また、無加水製法により、お肉らしい食感を味わえることも特徴です。
ただ添加物を使わないだけでなく、「美味しい!」この感覚を大切につくっています。
ぜひ一度お試しください。
地球環境に
優しい農業
ゆうぼくでは、環境への負荷の少ない、無理のない農業を目指しています。
地元のお米や稲わら・麦わらを飼料として使用し、牛たちの堆肥を地元農家さんに使用していただく「地域循環型農法」に取り組んでいます。
また、地元でつくられた穀物などを飼料とすることは、船便で仕入れる際の二酸化炭素の排出を減らすことにも繋がっています。こうした取り組みもあり、地球環境への配慮や、持続可能な社会などSDGsの観点で関心のある方にも、ゆうぼくの商品を選んでいただいています。